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教科書英語を使いません!ネイティブの英語を使っています。
ネイティブがいつもこのような同じ挨拶をしていると思いますか?
しません!!!
ネイティブの挨拶だけでもたくさんのパターンがあります。それをIn & Outはレッスンに使っています。
In & Outを使ってみて、どれだけたくさんの挨拶の仕方があるか探してみましょう!
1つの“はじめまして”のレッスンだけで満足ですか?? ⇒ いいえ!!
通常“はじめまして”の内容はこのような質問で構成されています。
- はじめまして?
- どこ出身ですか?
- お名前は?
- よろしくお願いします。
まず、E1ラーニングは“はじめまして”のシチュエーションにも1つのパターンだけではなくたくさんあることに気づきました。
そこで、パート1の“Introduction”に9つのシチュエーションを採用してどんな場面でも“はじめまして”ができるようになっています。

In & Out は今までの教材では取り上げられていなかった、本当は日常に一番良く使われている雑談、友達との会話・近況報告、をはじめとして旅行、ホームステイと幅広いシチュエーションで構成されています。

英語、日本語をそれぞれ一回ずつ聞くだけでは、文章を理解するのみで終わってしまいます。

英語を頭にインプットすることできる!